過去の活動ピックアップ

あいづ市民共同発電所

ソーラーパネル発電をいち早く活用!

あいづ市民共同発電所建設要綱

1)場所:野口英世青春広場のテナント店屋根にソーラーパネルと発電装置設置

2)建設日年月:2005年10月末日


3)発電容量:モジュール2.62kw


4)予想発電量:年間 2,358kw 以上、

5)発電した電気は、青春広場の街路灯照明と野口像のライトアップ

6)保守:環境保全会議あいづECA

7)建設費用:176万4千円


 (市民、企業からの寄付で設置しました)



様々なイベント風景



ムクドリ・カラス追い払い事業

会津若松市協働モデル事業

「みんなで考えよう!まちと鳥害対策事業」

市の環境生活課・東北電力・会津若松駅前町内会・大町通り活性化協議会・野鳥の会・市内各地区環境美化協議会のみなさんと今後も監視対策を図っている。



雪氷冷熱利用推進事業

コンソーシアム事業「雪氷冷熱利用調査」

雪を省エネ資源に「雪氷冷熱」貯蔵や冷房に活用

 国内屈指の豪雪地帯・会津で本格的に普及させようと、環境保全会議あいづECA(会津若松市)など県内3つのNPO法人がコンソーシアム(連合体)を組織して取り始めた。雪氷冷熱の実例や二酸化炭素(C02)の削減効果などを調査しながら、より冷熱効果を高める活用策や普及策を探り、暮らしの厄介者として見られがちな雪を逆転の発想で地域の資源にしてしまおうという試み。雪の冷たさを活用するだけでなく、溶けた雪の再利用などにも考えをめぐらせている。

※タイトル(緑)をクリックすると報告書が見れます


主な受賞歴・会員

2008年 環境教育表彰(会津若松市長) 

2008年 みんゆう環境賞(福島民友新聞社)

2009年 地域貢献活動賞(福島県知事)

2009年 環境貢献賞(ソロプチミスト日本財団)

2010年 普及啓発活動賞(福島県知事)

2013年 普及啓発部門環境報育賞(環境大臣)

など

正会員 24名 

サポーター会員 7名 

賛助会員 17社 

(2015年度)